2026/06/22 03:28

ソロキャンプには好きな時間がいくつもあります。
テントを設営する時間。
コーヒーを淹れる時間。
焚き火を始める時間。
でも、私が一番好きなのは食事が終わった後です。
スキレットで肉を焼いて、お酒やコーヒーを楽しんで、片付けもひと段落。
やることが全部終わったあとに椅子へ深く腰掛けて、焚き火を眺める。
その時間がたまらなく好きです。
特に何かを考えるわけではありません。
明日の仕事のことも考えない。
スマホもなるべく見ない。
ただ焚き火を眺めるだけ。
パチパチと薪が燃える音を聞きながら、炎が揺れるのをぼんやり見ている。
それだけなのに、不思議と気持ちが落ち着いてきます。
普段の生活では、何もしない時間を作るのは意外と難しいものです。
仕事の連絡が来たり、SNSを見たり、次にやることを考えたり。
気付けば常に何かをしています。
だからこそ、キャンプでは意識的に何もしない時間を作りたい。
焚き火を眺めながら、ただその場にいる。
私にとってソロキャンプの一番の楽しみは、そんな時間なのかもしれません。
そんな「何もしない贅沢な時間」をイメージしてデザインしたのが、THE GOLDEN HOURやCHILL TIMEシリーズです。
